外来・病棟紹介

外来

 当院の外来部門は、内科・外科・呼吸器科・整形外科・皮膚科・眼科・リウマチ内科・循環器科・神経内科の診療介助および消化器内視鏡センター・健診センター・手術室・中央材料室・訪問の業務、フットケア外来を担っています。安全・安心、笑顔、快い接遇をモットーに、患者さんができるだけ自宅や住み慣れた環境で過ごすことができるように、多職種と共同し治療継続、悪化防止を支援しています。また、救急外来では、二次救急に対応し、異常の早期発見と感染対策を心掛け看護を行っています。

看護課長  伊藤 啓子

緩和ケア病棟(1階)

 当院は、平成23年に筑豊地区で初めての緩和ケア病棟を開設しました。 緩和ケア病棟は、がんの治療が難しくなった患者さんやご家族に対し、身体的・精神的・社会的・スピリチュアルな側面からのケアを行うところです。患者さんが残された時間をご家族と共に穏やかに、その方らしく過ごして頂けるようなケアの提供を心掛けています。そして、季節の催しものや誕生会などを行い、患者さんとご家族が思い出に残る楽しい時間を過ごして頂けるよう努めています。また、緩和ケア認定看護師を中心とした学習会を行うなど、看護の質向上を図りながら、ケアを提供するスタッフの心のケアにも配慮し、日々の看護を行っています。

看護課長  尾崎 昌子

回復期リハビリテーション病棟(3階)

 脳血管疾患や大腿部骨折などの急性期病院で治療を経て、リハビリ治療の中心となった患者さんに対して、365日リハビリを提供している回復期リハビリテーション病棟です。医師・看護師・看護助手に加え、専門のセラピスト(PT・OT・ST)・ソーシャルワーカーとともにチームで協働して、在宅復帰ができるよう日常生活動作の改善を目的としたリハビリテーションを集中的に行っています。

看護課長  山上 塔子

4階病棟

 呼吸器病棟として感染症病床5床を含む44床の病棟です。呼吸器疾患は生命維持に最も必要な臓器の一つに起こる病気です。肺がん・COPD(慢性閉塞性肺疾患)・間質性肺炎・誤嚥性肺炎などの疾患が多く、吸入指導や呼吸法、酸素療法など専門的な指導を行い患者さんが受ける不安や苦痛を緩和できるように援助しています。 また、化学療法や人工呼吸器、NPPV(非侵襲的陽圧換気療法)、呼吸訓練に加え、言語聴覚士と協力し摂食機能療法として嚥下訓練や口腔ケア指導も積極的に行っています。

看護課長  柴田 澄子

5階病棟

 外科・整形外科・皮膚科・糖尿病・リウマチ・消化器疾患などさまざまな患者さんを受け入れている一般病棟です。外科、整形外科、皮膚科などの手術を受けられる患者さんが安心して手術を受け、術後の療養ができる環境を整え、患者さんの早期回復を目指します。また、糖尿病については、療養指導士の資格を持ったスタッフやコメディカルをはじめ、チームで患者さん一人一人に合わせた生活指導を行っています。急性期の治療後は、患者さんやご家族が安心して自宅や施設での生活が過ごせるよう、入退院支援ナースやソーシャルワーカーと連携し退院支援も行っています。病棟の合言葉である「明るく、元気に、迅速に」をモットーにスタッフ一丸となり、患者さん・ご家族に寄り添った看護を目指します。

看護課長  水上 さおり

地域包括ケア病棟(6階)

 平成29年4月より新たに地域包括病棟を開床いたしました。地域包括病床は、在宅での療養に不安があり、もう少し入院治療することで社会復帰、自宅での生活が安心して暮らせるという方のために支援を行う病棟となっています。心身が回復するよう医師や看護師、病棟専従のリハビリ科のセラピスト等により、在宅復帰に向けて治療・支援を行っていきます。超高齢化問題について一緒に学び、退院支援、退院後のケア充実を目指し、患者さんが可能な限り住み慣れた地域で暮らせるための手助けとなれるスタッフの技術・知識向上を目指します。また、生活習慣病の生活指導についての指導を通して、自己管理の問題点や改善点について考え、自宅での継続した生活を不安なく過ごして頂くための指導内容の充実を目指します。

看護課長  日永田 里恵

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